移住経験者の方々に長崎での仕事と生活の魅力を語っていただきました。
~先ずは自己紹介から~
川原辰郎さん
SCSKニアショアシステムズ株式会社勤務
長崎出身
東京で18年間勤務、令和5年4月にUターン
麻生志保さん
株式会社スチームシップ勤務
長崎出身
大学は神戸、前任地は富山県、令和3年4月にUターン
小出恵さん
京セラコミュニケーションシステム株式会社勤務
東京出身
前職は東京、神奈川転居を経て、令和4年9月、長崎に移住
※人物の紹介をクリックすると動画が切り替わります。
長崎市の出身で高校まで長崎市に住んでいましたが、東京の大学に進み、東京で就職し、18年間勤務してきました。
令和5年4月にUターンで、現在の会社に就職しました。
会社には私と同じようなUターン就職の人が数名います。
長崎開発センターは設立1年余りであり,新たな組織作りを担当しています。
長崎市の出身で、神戸の大学に進み長崎を離れました。
前任地の富山県から、令和3年4月に長崎市にUターンし、これまで2年間勤務しています。
今年8月までは、長崎市ふるさと納税のディレクターを務め、新規企業開拓・商品の企画などを担当しました。
9月からは社の広報として、外部の取材対応や企業説明会で高校・大学に登壇するなどの活動を行っています。
東京の出身で就職も東京の企業でした。
前職では東京勤務でしたが、新型コロナのためにリモート勤務となったのを契機に神奈川県に転居しました。
その後,現在の会社に転職し、令和4年9月に長崎市に移住しました。
前職から一貫してVRの研究開発を担当しています。
座談会の様子
座談会の場所:出島ワーフ
出島ワーフのヨットハーバー