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株式会社長崎新聞社

■トップインタビュー

取材年:2025年

明治・大正・昭和・平成・令和
時代の波を捉え
地元と共に歩む長崎新聞社

新聞は発信力が強い媒体です。これからも地域に密着した情報から、世界の情報まで幅広く発信を続けていきます。

新聞発行と様々な事業を展開

長崎県の唯一の県紙「長崎新聞」を発行する長崎新聞社。徳永代表取締役社長にお話を伺いました。

―貴社の沿革を教えてください。
「1889年に長崎新報を創刊。1911年長崎日日新聞へ改題しました。1959年には長崎民友新聞と合併し、社名を長崎新聞社に改め、今に至っています。本年で創刊137年目になりました。」
―貴社の事業内容は新聞紙の発行というイメージが強いと思います。他にも様々な事業を展開されていらっしゃるようですね。
「新聞と併せて、生活情報紙『とっとってmotto!』、就活と進学の情報紙『NR』という情報紙を発行しています。また、長崎新聞グループ全体では、文化・スポーツイベントの企画運営や結婚相談所マリミィの開設、カルチャースクール事業、障害者の就労支援事業、外国人人材の斡旋業、長崎県書道展の運営、広告代理店など、新聞等といった情報の発信にとどまらず、様々な事業を展開しています。事業は違っていても、全てに共通して言えることは地域貢献に取り組んでいるということです。」

長崎の街が暮らし良くなるために

―貴社での働き甲斐を教えてください。
「弊社は地域貢献に深く関わる事業を幅広く展開していますので弊社で働くことは、おのずと長崎へ貢献しているという事に繋がります。また、若い人の意見を積極的に取り入れる社風ですので、自分が出したアイデアを短い期間で実現できる点も働き甲斐に繋がるのではないでしょうか。」
―求める人材を教えてください。
「好奇心を持っている人、人の話をきちんと聞ける人、コミュニケーション能力が高い人、ネットの情報に簡単に流されず疑問を持つ人、自分を客観的に見ることができる人に、ぜひ弊社に応募して欲しいですね。」
―今後の展望はございますか。
「新聞業界は発行部数も減少し、海外では新聞の発行を停止している国もあります。弊社では先の事業展開で説明したように、長崎への貢献のため、新聞の発行だけではなく、様々な事業を行い、長崎と一緒に成長していきたいと思っています。私達と一緒に長崎の街が暮らし良くなるために行動しましょう。」

PROFILE

徳永 英彦さん

代表取締役社長

1959年8月生まれ長崎市出身。
早稲田大学卒業後長崎新聞社へ入社。2018年に社長就任。
映画鑑賞が趣味。最近鑑賞したものは「雪風 YUKIKAZE」「長崎―閃光の影で―」「遠い山なみの光」。

■社員インタビュー

取材年:2025年

「誰かに届く一行」を
ジャーナリストとして
現場の温度を伝えるためにその声を拾います

現場と経営との距離が近く、違うと思えば、しっかり違うと言える風通しの良い会社です。

江川 雅玖さん

人と話すことが好きなので、取材を通じ、今まで出会ったことがない人、普段関わる事がない分野の方や経営者とお話ができることって素敵だと思います。

長崎の”今”を文字に起こして伝えることが記者の使命

長崎市出身の江川さんは日本大学法学部法律学科を卒業後、2023年に長崎新聞社へ入社。編集局報道本部報道部に所属する記者です。
―貴社で働こうと思った理由を教えてください。
「帰省して地元の為に働きたいという思いを強く持っていました。もともと、歴史や社会の動きを知る事が好きで、ジャーナリズムにも関心がありました。取材にも興味を持っていましたし、私が就きたい仕事だったので弊社に就職しました。」
―お仕事の内容を教えていただけますか。
「入社して1年間は事件・事故の取材を行う県警記者クラブにいました。現在は商工会議所内にある長崎経済記者クラブに在籍し、経済分野を担当しています。イベントのリリースや県内外の企業、行政からのプレスリリースが届き、それを元に取材を行い、記事を執筆します。」

伝えることの難しさと尊さがこの仕事の醍醐味

―記者としてのこだわりはありますか。
「取材は電話でもできますが、できるだけ対面で取材するようにしています。言葉だけで得られる情報よりは、相手の表情やその時の空気感からの情報も得たいと思いますし、なにより対面の方がよりその方との距離感が縮まり信頼関係が深まると思っています。また、現場に出て、自分の足でネタを探して取材するという事にもこだわりを持っています。」
―仕事をする上で大変だった事や苦労したこと、あるいは達成感などはありましたか。
「取材は楽しい事ばかりではありません。中には取材を受けることに前向きでない方もいらっしゃいます。そういう方には取材する意義や必要性を説明して納得頂いてから取材するのですが、私自身申し訳ない気持ちもあり、ストレスを感じる事があります。しかし、そのような方のお話を丁寧に聞けたときにこそ、記事として届ける意味が生まれると感じますし、働き甲斐と達成感が生まれます。」
―最後に今後の目標をお持ちでしたら教えてください。
「私が関わったからこそ、この記事が世に出た。そしてその記事が社会に影響を与えた。という、ジャーナリストとしての価値を持つ記者に成長したいと思っています。」

現場と経営との距離が近く、違うと思えば、しっかり違うと言える風通しの良い会社です。

長崎新聞文化ホールでは、結婚相談所マリミィを開設いたしました。婚活のサポートと後押しをしています。

■企業概要

株式会社長崎新聞社

所在地 長崎市茂里町3-1
電話番号 095-844-2111
ホームページ https://recruit.nagasaki-np.co.jp/
設立 1889年
代表 代表取締役社長 徳永英彦
資本金 1億円
社員数 全従業員 206名 (内 正社員145名、男性122名、女性23名)
初任給 大学卒220,000円
休日休暇 年間112日(夏季休暇と年末年始休暇各4日含む)、入社と同時に10日の年次有給休暇を付与(4月入社の場合)、産前産後休暇(有給)16週間、育児休暇(有給)30日
福利厚生 各種社会保険(健康保険、厚生年金、労働保険)
結婚・出産・入学祝金、弔慰金、永年勤続慰労金(10年、20年、25年、30年)、自己啓発資金支給制度
インターンシップ
受け入れなど
インターンシップ受け入れ/有り(夏休み(9月)に開催 )
大学生アルバイト受け入れ/有り(報道写真のデータベース化業務 )
採用担当者連絡先 総務部人事課
電話番号:095-844-2112
メールアドレス: jinji@nagasaki-np.co.jp

株式会社長崎新聞社

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