■トップインタビュー
取材年:2025年

都市再開発が進み交通の利便性が高まる長崎市は、今後の成長が期待される街です。私たちはこの地に、ITの新たな拠点を構えることで地域に根ざした雇用を生み出し、地元の方々が自分の街で働きながらキャリアを築ける環境をつくりたいと考えています。
2025年4月に長崎市で新たに事業を開始した、株式会社九州DTS。和田社長にお話を伺いました。
―貴社の沿革を教えてください。
「株式会社DTSの前身、株式会社データ通信システムは1972年、東京都に設立しました。その後、東京証券取引所第二部に上場し、更に第一部へ上場しています。1990年には、九州地区の基盤強化を図るため、福岡県に九州支社を設立しました。2000年、九州支社が株式会社九州データ通信システムとして独立し、2003年に社名を現在の株式会社九州DTSに変更しました。そして、2022年、東京証券取引所第一部からプライム市場に移行し、2025年、長崎市に新たな開発センターを新設致しました。」
―事業内容、特徴などを教えてもらえますか。
「事業内容は主に法人関連、金融関連、通信関連、公共関連の各種サービスにおけるシステム開発です。弊社の特徴は、グループとして東京との連携で築いた経験を基にそれぞれの業界特有の環境に合わせてシステムを構築していることではないでしょうか。」
―貴社での働き甲斐について教えて頂けますか。
「九州全域はもとより、東京をはじめ、全国規模のダイナミックな仕事が長崎にいながらできる点だと思います。常に福岡本社、東京と連携を図り高度なノウハウに触れる機会が得られます。」
―今後の展望や求める人材像があればお話しください。
「IT業界も他と同じで人材不足が深刻です。優秀な人材を確保する事と、更なる業績アップを図る目的で長崎開発センターを開設しました。今後は長崎でも積極的に雇用を進めてまいります。相手の話をきちんと聞く人、技術に貪欲な人が当社に興味を持って頂ければ嬉しいですね。」
―ありがとうございます。最後にこの記事をご覧になっている方にメッセージがあればお願いします。
「長崎にいながら新しい技術や大規模な開発等のITの仕事に携わる仲間を募集しています。福岡の拠点と連携し、あなたの可能性と成長をしっかりサポートします!」

PROFILE
和田 宏さん
代表取締役社長
1961年生まれ。熊本県出身。
専修大学卒業後、IT企業に就職。2025年6月に株式会社九州DTSに入社し、社長就任。
『高校生の時には野球部に所属し、ポジションはキャッチャーでした。社会人になっても、しばらくは草野球で汗を流していましたが、今は文化系の読書、映画鑑賞、模型作りを趣味にしています。アウトドアでは、仕事の延長という感覚で、ゴルフも楽しんでいます。』
■社員インタビュー
取材年:2025年

文系出身でも研修がありますので心配ありません。そして先輩方が親切に指導してくれますので未経験者でもプログラミングの仕事で活躍できます。
永石 勇希さん
オンラインで打合せができるため、効率が良く働けています。地方と首都圏との差を感じることなく、仕事に集中できます。
大学では経済学部へ進学した永石さんは、未経験のシステム開発分野へ就職しました。
―大学で学んだ経済とは異なる業界へ就職した理由をお聞かせください。
「長崎県出身なので、就職先は長崎県内か福岡県内のどちらかで選びたいと思っていました。当時、IT関連、パソコンに携わる仕事に就きたいとも思っており、いくつかの企業と比較した際、弊社では福岡にいながら首都圏の大きな仕事ができる点に魅力を感じ、入社を決意しました。」
―未経験の仕事へのチャレンジは、大変だったのではないでしょうか。
「実はそうでもありませんでした。同期には大学でプログラミングの経験を持つ人もいたので、最初はその差を感じましたが、弊社には研修期間が3か月あり、その期間で随分差を縮められたと思います。」
―現在担当しているお仕事の内容を教えてください。
「現在、私は、開発本部金融・ニアショア事業部第三開発担当に配属されています。ニアショア事業部とは、首都圏の大きな案件を地方で請負う事業部のことなのですが、私はそこで金融関連のシステム開発に携わっています。私のチームは11人いますが、一人で一つのシステム開発に取り組んでいます。分からない時には、メンバーにアドバイスをもらって解決する事もあります。」
―仕事で楽しい事や、働き甲斐を感じる事はありますか。
「プログラムは私が作り上げて初めて動くので、問題なく動いた時には楽しいですよ。そのプログラムが完成し、納品後にクライアントが実際使用してくださることは、嬉しいし、働き甲斐を感じます。」
―働いていて、普段から気をつけている事があれば教えてください。
「私が作ったプログラムは、その後他の人が修正や改変することがあります。その際に、誰が見ても解るように整然としたプログラムを記述するように心がけています。」
―永石さんからみた会社の印象はどうでしょうか。
「入社前は、プログラミングの世界って、黙々と仕事に打ち込んでいる印象でしたが、入社してみるとそのイメージが全くありませんでした。勤務中も和気あいあいと仕事をしていて、明るく和やかな社風です。イメージとかなりのギャップがあって、いい意味で驚きました。また、上司から有給休暇を消化するように促される事もあり、休暇が取りやすい会社です。」

文系出身でも研修がありますので心配ありません。そして先輩方が親切に指導してくれますので未経験者でもプログラミングの仕事で活躍できます。





株式会社九州DTS
永石 勇希さん
歩いて、歩いて、歩いて。
高校生の時から歩くのが好きで、授業が終わると、いつも遠回りして帰宅していました。福岡の大学に進学しても相変わらず遠回りしていましたね。社会人になってからは、普段から座っている時間が長くなりがちなので、更にその傾向が強くなり、ウォーキングに熱中しています。最近は益々距離を伸ばすようになりました。

開設間もない長崎開発センターは、JR長崎駅近くにオフィスがあります。開放的で清潔感あふれる環境です。リフレッシュエリアにあるソファ席からは、稲佐山と西九州新幹線も一望できる素敵なロケーションと立地が魅力です。
■企業概要
株式会社九州DTS
| 所在地 | 福岡県福岡市博多区博多駅前2-19-24 大博センタービル7階 |
|---|---|
| 電話番号 | 092-401-7575 |
| ホームページ | https://www.q-dts.co.jp |
| 設立 | 2000年10月2日 |
| 代表 | 和田 宏 |
| 資本金 | 100百万円 |
| 社員数 | 全従業員 178名 (内 正社員167名、男性131名、女性36名) |
| 初任給 | 大学院卒240,000円、大学卒235,000円、 短大卒・専門卒(二年制)215,000円、高専卒225,000円 専門卒(四年制)230,000円、専門卒(三年制)220,000円 |
| 休日休暇 | 完全週休2日制(土日)、年間休日:120日 有給休暇:11日~20日(時間単位で取得可能) 年末年始休暇、産前・産後休暇、育児休暇、介護休暇、リフレッシュ休暇(3日連続/年1回)、永年勤続休暇、特別休暇(慶弔、結婚、配偶者出産休暇ほか) |
| 福利厚生 | 社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労働災害補償保険(労災))、資格取得支援制度、DTSグループ企業年金、慶弔見舞金、財形貯蓄、親睦会、子育て支援金、リロクラブ |
| インターンシップ 受け入れなど |
インターンシップ受け入れ/無し 大学生アルバイト受け入れ/無し |
| 採用担当者連絡先 | 氏名:西岡 電話番号:092-401-7575 メールアドレス: kikaku-soumu@qdts.co.jp |