■トップインタビュー
取材年:2025年

建築業はひとえに技術力の優秀さが求められるため、あらゆるニーズに応えることができるよう技術力の向上に日々励んでいます。
併せて、会社は信用第一です。そのために丁寧な仕事を心掛け、お客様の要望に応えるよう誠心誠意を持ってひとつの仕事に取組みます。
株式会社KIYOは給排水衛生設備(上下水道設備ほか)や空調設備、消防設備といった、人々のライフラインとなり、建物を快適に維持するために必要不可欠な設備の設計・施工管理を手掛けられています。山﨑工務部長にお話しを聞きました。
―貴社の沿革を教えてください。
「KIYOは、もともと長崎にあった株式会社崎陽を原点に起業した会社です。社長の本田と私は、その会社で常務と社員として働いていましたが、2008年に事業を停止することになり、そのタイミングで現社長の本田が株式会社KIYOを起ち上げました。KIYOという社名は崎陽をもとにしているんですよ。崎陽は、昔の長崎の別名として呼ばれていたもので、陽が昇る岬という事から付いたそうです。その名前の由来から更に、場所やかたちにこだわり無く、様々なことに挑戦しながら仕事の展開を進めるという思いを込めてKIYOという社名が生まれました。」
―貴社の事業内容をお聞かせください。
「当社は、建築設備分野における大型物件を中心に事業を展開しております。建築設備では、設計図面作成・施工図面作成・工事施工管理を行い、TFAS、レブロ製図では建築設備全般およびトレース業務に対応しています。これまでに、西浦上小学校、西町小学校、福岡空港国際線ターミナルビルなどの新築工事に携わってきました。現在は、小島小学校、新地町ヒルトンの新築工事に従事しています。これからも豊富な経験と技術力を活かし、高品質な建築設備サービスを提供していきます。」
―貴社で勤務する上で、働き甲斐などがあれば教えてください。
「弊社は、技術集団としての組織力を大事にしています。技術力の向上とあらゆるニーズに応えるため、資格取得にかかる費用を全額会社が負担しています。新しい技術取得に積極的な社員を応援する風土があります。」
―建築業界の現状と今後の展開などを教えてください。
「建築業界も他の業界と同じく、技術者の高齢化が進んでいます。弊社では、ベテラン社員が更に技術を磨くと共に、その技術を若手へ継承していくという流れをしっかりと構築し、技術力の停滞を回避しています。また、人手不足への課題については、IT技術を取り入れることで効率化を図っています。」
―貴社が求める人材像を教えてください。
「建築設備業界に関心がある人で、変化を恐れず挑戦し、自らの市場価値を高めてくれる人材。例えば成長を止めない意欲がある人、変化に対応できる柔軟性を持った人、チームの一員としての協調性を持ち合わせている人と一緒に働きたいと思っています。」

PROFILE
山﨑 英昭さん
工務部長
1970年。旧西彼杵郡外海町池島出身。久留米工業大学建築設備工学科卒業。前職を経て2008年、株式会社KIYOに入社。
趣味は旅行と30代から始めた写真撮影で、風景を好んで撮影。長崎港にクルーズ船が入港した際には撮影に出向くことも。他にもパソコンが好きで、過去には自作でパソコンを組み立てたことも。
■社員インタビュー
取材年:2025年

社員の意見が反映されやすく、風通しの良いアットホームで魅力的な会社です。
濵﨑 恭さん
現場での作図はとても重要な仕事です。奥が深い建築の分野ですが、弊社では未経験の私でもきちんと図面が作成できるような教育体制が構築されています。
南島原市出身の濵﨑さんは、福岡県にある麻生建築&デザイン専門学校を卒業後、株式会社KIYOに入社。工務課に配属されています。
―入社の理由を教えてください。
「高校を卒業後、県外の専門学校に進学しましたが、就職は、長崎市内にしようと決めていました。弊社は、専門学校で学んだ事を活かせる会社だと思い入社しました。でも実際は、入社して学んだことがはるかに多いですね。CADでの作図なども、この会社で働くようになって教えてもらいました。最初の頃は、建築に関する専門的な事を覚える事も大変でしたが、周囲の方に助けてもらいながら、しっかりと覚えることができました」
―工務課ではどのような業務に従事されているのですか。
「毎日、自宅から直接工事現場に出勤しています。そこでは図面の作成や、現場や資材の写真を撮影しています。他にはコストの管理も行っています。また、工事を安全に進めるためにお客様や職人さん達との打合せも行っています。」
―担当しているお仕事で、気をつけている事や、こだわりはありますか。
「品質、安全、工程にはとても気をつけています。一つのミスが事故に結びつく事もありますし、工期にも影響を及ぼすため、常に確認は怠れません。また、現場では協力会社の職人さん達と一緒に仕事をしており、その方々とのコミュニケーションもとても大事にしています。」
―なるほど、現場で仕事をする上で、働き甲斐や楽しい事、嬉しい事はありますか。
「職人さん達は色々な方がいるので、その方達と仲良くなれることが嬉しいですね。そして、物を作ることに携わる仕事ですから、建物が完成した際の達成感による充実した気持ちは、まさに働き甲斐の極だと思っています。最近では、長崎スタジアムシティの管工事にも関わったんですよ。」
―入社して8年とのことですが、今後の目標などはありますか。
「未だに一人前になれたとは思っていません。これからも建築分野を研究し、精進していきたいと思います。」

社員の意見が反映されやすく、風通しの良いアットホームで魅力的な会社です。





株式会社KIYO
濵﨑 恭さん
地元に戻り、友人と釣りをすることで、心身をリフレッシュしています
趣味は、小学校低学年の頃から続けている釣りです。地元には度々戻るのですが、友人が船を所有していて、船釣りでイカや鯛を釣っています。残念ながら、釣った魚の調理はできません。家事が苦手なんです(笑)

KIYOカラーの青色を取り入れ、スタイリッシュなデザインで次世代にも受け入れられやすいシンプルなロゴを目指しました
■企業概要
株式会社KIYO
| 所在地 | 長崎県長崎市西山2丁目11-1 |
|---|---|
| 電話番号 | 095-895-7315 |
| ホームページ | https://n-kiyo.com/ |
| 設立 | 2008 年4 月1 日 |
| 代表 | 代表取締役 本田一馬 |
| 資本金 | 3000 万円 |
| 社員数 | 全従業員 23名 (内 正社員22名、男性9名、女性13名) |
| 初任給 | 大卒・院卒 月給22 万円(固定残業代3 万円) 短大・専門・高専卒 月給20 万円(固定残業代2.6 万円) |
| 休日休暇 | 完全週休2日制(土日祝日休み)、夏季休暇・年末年始休暇有り、年間休日125 日 |
| 福利厚生 | 諸手当有(通勤手当、資格手当、出張手当、残業手当、家族手当、住宅手当) 各種保険完備、入社後3 か月間の研修期間有、毎年6 月佐賀県嬉野市にて総会・慰安旅行、9 月頃社員旅行有り(2024 年は沖縄にて実施) |
| インターンシップ 受け入れなど |
インターンシップ受け入れ/有り 大学生アルバイト受け入れ/有り |
| 採用担当者連絡先 | 氏名:中村綾香 電話番号:092-791-6199 メールアドレス:nakamura-a@n-kiyo.com、kiyo@wind.ocn.ne.jp |
株式会社KIYO
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